2022年02月20日

またゆるゆると書き始めました

気まぐれな私のブログ。
またゆるゆると書き始めることにしました。
継続は力なり!
今度こそは続けるぞと頑張るのだけど、いつも挫折・・・・。
いつも憧れだけで終わるのです。
ブログに限った事ではないから困ったものです。

情けないけど、この性格はなかなかしぶとくて変わらないし変えられないみたいです・・・。

ぼちぼちと。
絵本や日常のちょっとしたこと書けたらいいなと思います。
気まぐれなブログによろしければどうぞお付き合いください。

今日のお昼にふと窓を見ると、外は小雨から細雪に変わっていました。
それは10分くらいの儚い雪の舞いでしたけど。
南国鹿児島でも2月はまだまだ寒いですね。

早く暖かい春が来ないかなと思っているのは人間だけではないでしょうね。


今日の絵本は
「ふゆめがっしょうだん」 
またゆるゆると書き始めました




冨成忠夫・茂木透 / 写真
長新太 / 文
福音館書店

2月はこの絵本をよく読みます。
「これ何・・・?」
子どもたちの不思議そうな顔を見るのが楽しみです。
そのうち単調で楽しいことばが子どもたちを笑顔にしますよ。

これは木の芽の冬姿を拡大した写真絵本です。
暖かい春が早く来ないかなと木の芽たちも待っているんですよね。
裏表紙の見返しにも書かれているのですが、
公園や雑木林などの木の枝を覗いてみてください。
顔に見えるところは、落葉した葉の柄がついていた跡で、その中の目や口のようなものは
葉に養分を送っていた菅の断面だそう。

どうぞ絵本も木の芽探しも楽しんでください。
















Posted by Kosho Liset at 19:58│Comments(0)
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